国際ワンネスフェスティバル日本語スピーチコンテスト
2024年1月28日(日)中央公民館講堂
小中学生の部門7名、一般の部門(愛教大留学生、アイシン学園留学生、日本語教室受講生)7名、合計14人がそれぞれ自分の思いをスピーチ発表し、コンテスト形式で各賞を受賞しました。審査時間には「朗読グループあおみ」の知立の昔話を題材とした大型紙芝居を鑑賞しました。多くの関係者家族の皆様が応援に駆け付けました。
2023年2月19日(日)中央公民館講堂
コロナ以降、中止やオンライン開催だったスピーチコンテストが、3年ぶりに対面開催されました。小学生7人を含む14人のスピーカーが、多くの聴衆の前で、ジェスチャーをまじえながらのスピーチ。日頃思っていることや、自国とへの思いや違いなどを語っていただきました。民族衣装のスピーカーも。審査タイムには、インドネシアのダンス「ポチョポチョ」を会場全員で踊り、久しぶりの集合してのイベントが盛り上がりました。
各部門の賞をスピーカーが受賞し、これからの外国人としての生活に励みになったことと思います。
2022年1月23日(日) オンライン開催
第11回日本語スピーチコンテストが、1月23日オンラインで開催されました。
新型コロナ感染者増を考慮し、初めてのZOOMを利用しての開催。直前の短期間での準備で広く周知もできませんでしたが、当日は多くの皆様にアクセスしていただき、10人の出場者のスピーチに耳を傾けてくださいました。特に小中学生が多く出場し、元気なスピーチに拍手でした。
2021年5月23日(日) 中止
新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言のため中止しました。出場予定者のスピーチ原稿を文集として作成しました。
2020年2月16日(日) 知立市中央公民館
10ヵ国の出身、ルーツの小学生5人、技能実習生6人、愛教大留学生5人が、それぞれの考えや経験したことなどを日本語でスピーチしました。また外国人の部員も多い知立東小学校和太鼓部「青龍」の演奏も披露され、小学生ながら迫力のある太鼓の鼓動に圧倒されました。茶話会の後、審査発表があり、それぞれ最優秀賞など各賞を受賞し、またこれからの日本での生活、思い出に励みになったことと思います。
2019年2月24日(日) 知立市中央公民館
知立市の小中学生、愛知教育大学留学生、外国人企業研修生17人(中国、ベトナム、タイ、ブラジル、ペルー、インド、マラウイ)が日本での生活で気づいた事、自国との違いなどをとても上手な日本語で話してくれました。
スピーチの後は、沖縄民謡の曲にあわせてみんなで踊り、盛り上がりました。